日本ダービー特集号&現地観戦

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    • 日曜は競馬の祭典、日本ダービーでした。
      毎年これだけは何に替えても足を運んでしまいます。


      80回開催ということで、賑やかな雰囲気でとても楽しかったです。
      いつも馬券とレース観戦と挨拶回りに忙しくて、
      あまり催しに足を運ばないのですが(写真もあまり撮らないのん…)
      競馬場をお散歩してみたり、アンケートやグッズ引き換えなんかも楽しみました。


      勝ったのは「キズナ」という名が与えられた馬でした。
      このメモリアル開催にふさわしい結果だと思います。
      14万人の観衆による“ユタカコール”は胸が震えました。


      日刊スポーツ特集号で描いた通り、エピファネイアから勝負。
      この馬は個人的に非常に思い入れのある馬ですし(色々ありまして)
      努力の天才・福永祐一騎手にダービージョッキーの栄光を…そう信じていました。
      一度先頭に変わった瞬間、その思いが届いたように見えましたが
      キズナがすごい脚で並びかけてきて…
      福永騎手が歯を食いしばるように力強く手綱を押す姿に
      私は叫びながら泣き崩れてしまいました。
      大外に持ち出す冷静な競馬をした、キズナと武豊騎手はあっぱれでした。
      東京競馬場で観戦できて良かったと思う素晴らしいダービーでしたが、
      同時にこんなに悲しみがこみ上げたダービーは初めてでした。

      きっと私自身、時間とともに競馬との思い出が増えて来てるのだと思います。
      あの時応援した馬の子供がダービーを走っている…
      ダービーを勝つところが観たい騎手がいる…

      例えば…アイネスフウジンは
      中野騎手を悲願のダービージョッキーにした馬でしたね。
      あの時1番人気だったメジロライアンを応援した人は、
      横山典騎手が勝ったダービーをどんなに待ち望んだのだろう。

      90回、100回開催も、きっと私は観に行くのだと思います。
      見れば見るほど面白い、年を重ねるほどドラマが広がる…
      やっぱり競馬ってすごい!





      イラストレーター
      尾田瑞季=Mizuki Oda=
      10月16日生/東京都在住
      新聞社のイラストレーターを経て、
      2011年よりフリーランスに。
      児童向け書籍を中心に活動中です。
      競馬の漫画も時々描いています。

      サラブレッドに魅了され、
      競馬は勿論、一口馬主もしています。
      現在ジェルネイルも修行中。



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